菊地亜美、次女の生後6ヶ月記録を公開 「人生最後の赤ちゃん期」と愛おしさを綴る
菊地亜美オフィシャルインスタグラム（@amikikuchi0905）より

タレントの菊地亜美が9月14日、自身のインスタグラムを更新し、次女の生後6ヶ月の成長記録を詳細に報告した。

菊地は「次女が生まれてあっという間に半年が過ぎました」と投稿を開始。
離乳食を開始し、腰が座るようになってうつ伏せから自分で座れるようになったことや、生後5ヶ月を過ぎた頃から「おじさん臭が完全になくなってしまった」と愛おしそうに振り返った。

また、ミルクの飲む量にムラがあることや、「髪の毛切ったの？と言われるくらい面白い髪型」になっていることなど、赤ちゃんならではのエピソードを紹介。夜は21時30分から朝8時頃まで眠り、お昼寝は「だいたい2、3時間起きて寝る感じ」だという。

4歳差の姉妹について、菊地は「こんな小さい時から姉と妹は二人の絆が出来てるみたい」と微笑ましい様子を報告。長女が次女に話しかけると次女がゲラゲラ笑う光景に「こんな早くからこの光景をみられるなんて思ってなくてほっこりします」と喜びを表現した。

長女は「ねぇねぇ元気なのは良いんだけどさー！」「そろそろ本気で怒るよ？」など、菊地が長女に言う言葉をそのまま次女に言うようになり、「まさにちっちゃいママ」だと紹介。「姉、妹、という言葉は長女の希望であまり家では使っておらず、次女のママになりたいらしい」と明かした。

「これが人生最後の赤ちゃん期と考えると、愛おしいし寂しいし…でもとにかく癒されてます」と現在の心境を語り、温かい家族の日常を伝えている。

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【参照元】
菊地亜美オフィシャルインスタグラム

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