
俳優・石丸幹二が9月14日、自身のインスタグラムでミュージカル『コーラスライン』日本特別公演の初日公演を観劇した感想を投稿した。
今回の公演は、ニコライ・フォスターが演出を手がけ、『白鳥の湖』で知られるマシュー・ボーン版の振付家アダム・クーパーがザック役を務めている。
実際に観劇した石丸は、「新たな演出、振付で私の記憶の中のコーラスラインとはかなり違って衝撃的!」と驚きを表現。「ドラマのうねりに物凄く集中して、あっという間に終演。いやぁ〜いいもの見ました」と興奮冷めやらぬ様子で作品を絶賛している。
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【参照元】
石丸幹二オフィシャルインスタグラム