志穂美悦子、公共ジムで長年のカメラマン&ラッパーの般若と偶然の再会
志穂美悦子オフィシャルインスタグラム(@etsuko_shihomi)より

女優で歌手の志穂美悦子が15日、自身のインスタグラムを更新し、公共施設のジムで長年のカメラマンと偶然再会したエピソードを報告した。

志穂美は「東京2025 世界陸上」に触発され、ジムと歌のレッスンを繰り返す毎日を送っているという。
この日は昼間にジムを訪れ、ベンチプレス台の順番待ちシステムでイニシャルと時間を記入していたところ、「エ!エ!エツコサンー!?!」と声をかけられた。

声の主は、長年にわたり全ツアーでライブ写真を撮影してくれていたフォトグラファーの辻徹也氏。辻氏はベンチプレス中で、バーベルには85キロものプレートが付いていたという。志穂美は「OH!のー!」と驚きを表現している。

また一昨日には、同じジムでラッパーの般若とも偶然出会ったことを明かした。般若については「大きな鏡の前で大きなオモリつけて、懸垂したりデッドリフトしたり」と、独特のトレーニングメニューを淡々とこなす様子を紹介。「はたから見るとすごいことを、いつもやっておられる」と感心している。

志穂美は「ひとり黙々とやっている人同士が偶然にも出会う。これなかなか最高!」と、公共ジムでの思わぬ再会を喜んでいる。

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【参照元】
志穂美悦子オフィシャルインスタグラム

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