鈴木杏樹、8年ぶりに劇団四季『アラジン』を観劇「興奮冷めませんでした」
鈴木杏樹オフィシャルインスタグラム(@anju.suzuki_official)より

女優の鈴木杏樹が22日、自身のインスタグラムを更新し、劇団四季のミュージカル『アラジン』を8年ぶりに観劇したことを報告した。

鈴木は今回の観劇について「8年ぶりにまた観劇させていただいて、あの時の感動と感激が全身を駆け回って、観劇し終わった後もずーーーっと地上15センチをふわふわ浮いてるほど興奮冷めませんでした」と興奮冷めやらない様子で綴った。


特に注目したのは、ジーニー役を演じる瀧山久志。鈴木は瀧山との関係について「もぅ何年来だろう。ご縁をいただいてそろそろ10年近くになるのかな」と振り返り、初めて瀧山のジーニーを観た時の衝撃を「もぅ衝撃的に感激して、なんて素晴らしい役者さんなんだろう!」と表現。以来、大尊敬している存在だと明かした。

瀧山の演技については「素晴らしくチャーミングで楽しくてパワフルでキラキラ光りを放ち続けるジーニー」と絶賛し、「この感動を言葉に表せないのが焦ったい」と感動の大きさを表現している。

投稿には劇団四季『アラジン』の看板前で瀧山と一緒に撮影した写真も添えられており、8年ぶりの再会と観劇への喜びが伝わってくる内容となっている。

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【参照元】
鈴木杏樹オフィシャルインスタグラム

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