
タレントの中川翔子が28日、自身のインスタグラムを更新し、元モーニング娘。の飯窪春菜がお見舞いに来てくれたことを報告した。
中川は「大好きな飯窪春菜ちゃん はるなんがお見舞いに来てくれたよ!」とコメントし、久しぶりの再会を喜んだ。飯窪の笑顔に癒され、おしゃべりが止まらなかったという中川は「めちゃくちゃ幸せなきもち!」と心境を明かした。
そして「双子男子たち」が、飯窪に会えたからか胎動が活発になったといい、「双子男子たちが生まれたらはるなんが初恋のお姉さんになっちゃいそう!」と微笑ましいエピソードを綴った。
中川と飯窪の関係は長く、飯窪が16歳頃からの付き合いだという。「こうしてギリギリにお腹撫でてもらえて本当良かった!」と出産間近での再会を喜んでいる。
また、母の桂子さんが毎日お見舞いに来てくれることにも感謝を示し、生まれたら食べたいものの話で盛り上がったことも明かした。
一方で、帝王切開への不安も吐露している。「帝王切開を考えると怖くなるけど 大好きな人たちと話せて しあわせです!」と複雑な心境を率直に述べた。
最後に絵日記について、「双子には安定期がないこと、妊娠したら個人差があること」を伝え、「いつかこれから妊娠するかもしれない人に体験記を残せたらなと思って描いてます 男性にも知ってもらえたらいいな」と、自身の経験を多くの人に共有したいという思いを明かしている。
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【参照元】
中川翔子オフィシャルインスタグラム