
タレントのスザンヌが4日、自身のインスタグラムを更新し、「フィッシャリーズ納涼花火大会」でのステージ出演について報告した。
スザンヌは「わたしの人生の中でまた人の前で歌う日が来るなんて」と感慨深げに綴り、同イベントではなわのステージに出演したことを明かした。
この楽曲の歌唱は、完成お披露目会以来15年ぶりとなり、スザンヌは「震えたけど、はなわさんと一緒に楽しくてジーンと感動して忘れられない一日になりました」と振り返った。また、雨上がりの花火についても「本当に美しかった」と感動を表現している。
興味深いエピソードとして、スザンヌが楽曲の歌詞を覚えていた理由について、母親のキャサリンが日に4回もこの曲を歌っていたためだと明かし、「ほぼママの曲」とユーモラスに表現。母親への感謝の気持ちも示している。
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【参照元】
スザンヌオフィシャルインスタグラム