本田翼、イタリア旅での食文化発見を報告「食べものがおいしすぎる国」
本田翼オフィシャルインスタグラム（@tsubasa_0627official）より

女優の本田翼が4日、自身のインスタグラムでイタリア旅での体験を報告した。「食べものがおいしすぎる国でした」とコメントし、現地で発見した食文化の特徴を詳しく紹介している。


本田は今回の旅行を通じて、イタリアの食に関する興味深い発見をいくつか挙げている。まず、最近では農家や酪農家が改築してレストランを開くケースが増えているという現地事情を紹介。また、日本では当たり前のコンビニが存在しないことや、カフェとは異なる軽食と酒類を楽しむ独特な店舗形態があることも報告した。

さらに、ジェラート店が夜遅くまで営業していることや、朝食では甘いものを好む人が多いという現地の食習慣についても言及。食材については「タコがあまりにもおいしい」と絶賛し、日本では珍しい「牛の生ハム」の存在も紹介している。

投稿には本田がイタリアの街並みを背景に撮影された写真も添えられており、充実した旅行の様子がうかがえる。

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【参照元】
本田翼オフィシャルインスタグラム

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