長瀬智也、写真家・長濱治氏との撮影で「愛の意味がわかった」
長瀬智也オフィシャルインスタグラム(@nagasetomoya_)より

長瀬智也が4日、自身のインスタグラムを更新。LAFORET MUSEUM HARAJUKUで開催されている「NEIGHBORHOOD 30TH ANNIVERSARY EXHIBITION」に訪れたことを報告した。


本イベントは、1994年より東京・原宿を本拠地としてスタートしたストリートブランド「NEIGHBORHOOD」の30周年を記念し、写真家・長濱治氏が刊行した写真集『THE TOKYO HUNDREDS 2 “原宿の肖像”』より、出演者100組のポートレートをメイン展示。同著には、長濱氏が原宿・東京で活動する同ブランドの友人達を撮影し、収録している。

長瀬は投稿で「これまで何度も撮影していただきましたが、毎回自分でも見たことのない表情を写真でみせてくれているような気がします」と長濱氏への信頼を表現。さらに「いつも長濱さんとお話ししているときは、言葉では表せないものを感じてます。今夜、少しだけ愛の意味がわかりました」と深い感銘を受けた様子を綴った。

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【参照元】
長瀬智也オフィシャルインスタグラム

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