安田美沙子、家族で「東京六大学ランフェス」に参加　息子たちの成長ぶりに驚き
安田美沙子オフィシャルインスタグラム（@yasuda_misako）より

タレントの安田美沙子が6日、自身のインスタグラムを更新し、家族と共に「東京六大学ランフェス」に参加したことを報告した。

安田は昨年に続き、家族でこの大規模なランニングイベントに参加。
アンバサダーとしてステージに登壇し、マラソン界のレジェンドである有森裕子、瀬古利彦、土佐礼子と共演した。投稿では「瀬古さんのギャグでお腹が痛かった！」と楽しい時間を過ごした様子を明かしている。

特に有森裕子とは控え室で長時間話し込み、「本当にパワーを頂き」「幸せな時間でした！」と感激。土佐礼子さんには母親ランナーとして「いつ走ってるのか質問ぜめしてしまいました！」と、子育てをしながら走ることについて熱心に質問したという。

レジェンドランナーたちから刺激を受けた安田は、その夜一人で14キロを走破。「ランナーパワーってすごいんだ！」と改めてランニングの魅力を実感したようだ。

家族では1マイルレースに出場し、息子たちの成長ぶりに驚きを示した。長男については「毎日の通学＆バスケ三昧の賜物か、足腰がぶれない」と評価し、次男も「ブレブレだけど、最後まで力が残って」いたと1年前からの大幅な成長を喜んでいる。

イベントでは美味しいカレーも堪能し、「気持ちのいい秋のランフェス」として家族の思い出に残る一日となったようだ。

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【参照元】
安田美沙子オフィシャルインスタグラム

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