川田裕美アナ、次男のオムツ卒業を報告「急に来た別れに戸惑いと寂しさ」
川田裕美オフィシャルインスタグラム（@hiromikawata163）より

フリーアナウンサーの川田裕美が6日、自身のインスタグラムを更新し、次男がオムツを卒業したことを報告した。

川田は「本当にお世話になりました…」として、使い切れずに余ったオムツの写真を投稿。
「急に来た別れに、若干戸惑いと寂しさを感じています」と心境を明かした。

上の子の時は時期を意識してトイレトレーニングに取り組んだが、下の子については「いつかどうにかなる」と特に何もしなかったため、こんなに急にオムツ卒業の時が来るとは思わなかったそうで、オムツを「完全に買いすぎています」と苦笑いした。

川田は「オムツ替えって、出産してすぐ授乳と共にやるべき親としての最初の仕事なので、やはり思い入れはありますね」と振り返り、最初は一番小さいサイズでもブカブカで胸まで来ていたオムツを恐る恐る替えていたのに、いつからか力強く素早く替えるようになったエピソードや、洗濯物に混ざってしまい大変なことになった思い出などを綴った。

「哺乳瓶より抱っこ紐より、長くお世話になりました」として、長い間の育児を支えてくれたオムツへの感謝の気持ちを表現した。投稿には「#このサイズ必要な方いないかな」とのハッシュタグも付けられており、余ったオムツの活用先を探している様子もうかがえる。

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【参照元】
川田裕美オフィシャルインスタグラム

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