鈴木おさむ、10歳長男と訪れたハウステンボスの「テーマパークにありそうでない」サービスを絶賛
鈴木おさむオフィシャルインスタグラム（@osamuchan_suzuki）より

元放送作家で実業家の鈴木おさむが14日、息子と2人でハウステンボスを訪れ、ミッフィーエリアでの特別な体験をインスタグラムで紹介した。

鈴木は「ミッフィーのストーリーブック」というアトラクションを体験。
これは、ミッフィーの絵本の世界に入り込んだような空間で、指定された場所で固定カメラによる撮影を行うというもの。撮影後は世界に一冊だけのミッフィーとのオリジナルフォトブックが作成される仕組みとなっている。

53歳の父親と10歳の息子という男性2人での参加は珍しかったようだが、鈴木は「まあ、ワクワクしてしまいました」と素直な感想を述べている。特に撮影後の編集作業について「写真選んで絵本の編集が自分で出来る。この編集がまた楽しい！」と興奮気味に報告した。

完成した絵本は2週間後に届く予定で、鈴木は「コレはおもしろい 楽しい 絵本に入れて 絵本を作れる」「いや、いい体験！」と絶賛。「テーマパークにありそうでない」サービスだと評価している。

また、鈴木はハウステンボスでの他の体験についても言及し、「このミッフィーエリア以外でどうしても体験したかったもの！これは、やばい！」と予告めいたコメントを残し、次回の投稿への期待を持たせている。

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【参照元】
鈴木おさむオフィシャルインスタグラム

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