松尾諭、TOKYO MX開局30周年記念・生放送ドラマで脚本・主演を担当「危険な予感しかしませんが」
松尾諭オフィシャルインスタグラム(@satoru_matsuo)より

俳優の松尾諭が16日、自身のインスタグラムでTOKYO MX開局30周年記念ドラマ「いいひとりの日」の脚本執筆と主演を務めることを発表した。

松尾は投稿で「何かの間違いでTOKYO MX開局30周年ドラマの脚本を書くことになり、主演までやることになってしまいました」と謙遜しながら報告。
同ドラマは生放送で放映される生ドラマとなることも明かした。

「危険な予感しかしませんが」と不安を口にする一方で、共演者として大東駿介、監督に井上剛を迎えることから「自分のことは棚に上げて大船に乗ったつもりになっています」とコメント。さらに「まだ発表していない強力な共演者たち」がいることも示唆し、期待を寄せている。

ドラマは11月1日の「いいひとりの日」に放送される予定で、TOKYO MXの節目を飾る特別企画として注目される。生放送という挑戦的な形式での放映となることから、放送当日の展開にも関心が集まりそうだ。

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【参照元】
松尾諭オフィシャルインスタグラム

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