丸山桂里奈、本格的なダイエットに挑戦「まだ2日だけど」 手作り料理で健康的な食生活を公開
丸山桂里奈オフィシャルインスタグラム（@karinamaruyama）より

元サッカー日本女子代表の丸山桂里奈が25日、自身のインスタグラムを更新し、本格的にダイエットに取り組んでいることを明かした。

丸山は「ダイエットすると意気込み少し、本気でやってます笑 まだ2日だけど」とコメントし、複数の食事写真とともに現在の食生活を詳細に紹介した。


投稿では、娘のリクエストに応えた手作り料理から、自身のダイエット食まで幅広く公開。昼食にはローストビーフでタンパク質を摂取し、仕事には手作り弁当を持参するなど、栄養バランスを意識した食事を心がけている様子を見せた。特に「パリパリに焼いた鯛とキノコの炒め物」を入れた弁当については「魚苦手だけど美味しかった」と率直な感想を述べている。

夫である本並健治氏の食事についても言及し、「焼肉ドン、山ゆり豚の炒め物、生厚揚げ、冬瓜スープ、サラダ」といったボリューム満点のメニューを紹介。「昼はもりもり食べさせたい妻として」と愛情あふれるコメントを添えた。

一方で自身の食事は玄米や鶏ささみを中心とした控えめな内容にしており、甘いものへの誘惑に対しても「バナナとくるみのマフィンを半分だけ食べちゃった」と正直に報告。「でも半分だけね、米粉だったしよし」と自分なりのルールを設けて取り組んでいる。

また、娘が折ってくれた犬の折り紙についても触れ、「この前から折り紙にハマってる」と家族の日常的な一面も紹介した。

投稿の後半では、前回の投稿に寄せられたコメントに対する感謝の気持ちを表現。「夫婦の在り方を色々考えながらも、私たちらしく行くのが一番だなと思ってます」と夫婦関係について前向きな思いを綴り、「大好きな人と毎日一緒にいれることがまず幸せで、その気持ちを大切にしたい」と現在の心境を明かした。

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【参照元】
丸山桂里奈オフィシャルインスタグラム

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