亜希、日本武道館の舞台に立ち感慨「16歳の頃の夢がかなった日」
亜希オフィシャルインスタグラム(@shokatsu0414)より

モデルでタレントの亜希が26日、自身のインスタグラムを更新し、25日に開催された「高嶋ちさ子のザワつく音楽会 IN日本武道館」での体験を振り返った。

亜希は「肩と首がパンパンだが幸せな張り」と公演後の疲労感を表現しつつ、武道館での演奏について「16歳でアイドルを目指しながら歌の道を経験した私には、武道館は高校野球で言うと甲子園のような憧れの聖地だった」と心境を明かした。


当日は緊張のあまり朝から食欲がなく、普段は大好きなケータリングも全く食べられず、楽屋で指を動かし続けていたという。「うまく説明できないが、とにかく全てがいつもより色濃かった」と特別な一日だったことを表現している。

また、「マイナスからスタートしたことがカタチになる事を経験すると、不思議と欲張りになる。まだまだやれる事があるかも」と今後への意欲も示した。多くの友人や観客からの拍手に「胸いっぱい」になったとし、様々な人や出会いへの感謝の気持ちを込めて投稿を締めくくった。

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【参照元】
亜希オフィシャルインスタグラム

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