中村江里子、20代から通い続けた思い出のカフェで偶然の再会「なんだか良い日だなぁ」
中村江里子オフィシャルインスタグラム(@eriko.nakamuraofficial)より

フリーアナウンサーの中村江里子が27日、自身のインスタグラムを更新し、懐かしいカフェでの偶然の再会について報告した。

中村は打ち合わせまでの1時間の空き時間を利用して、20代の頃によく通っていたカフェを訪れた。
「ありますように」と願いながら細い道を入っていくと、店は変わらずそこにあり、オーナーも以前のままだったという。大好きだったレアチーズケーキとカフェオレを注文し、「お店もメニューも何も変わっていなくてウルウル」と感慨深げに振り返った。

打ち合わせ後、駅の階段を降りていると「えりちゃん!!」と声をかけられ、20代の時に同じ番組でディレクターとアナウンサーとして一緒に働いた仲間と3年ぶりに偶然再会。二人で再び同じカフェに戻り、近況を語り合ったという。中村は「こんな風にお互いにお茶をできる余裕があったのもすごいし、なんだか良い日だなぁ」と一日を振り返った。

また別の日には、長年お世話になっているヘアメイクとの撮影も行い、現在は家族全員が東京に集合して賑やかに過ごしていることも明かしている。

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【参照元】
中村江里子オフィシャルインスタグラム

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