北斗晶、大谷翔平を“現地応援”「日本人として誇らしい」
北斗晶オフィシャルインスタグラム(@hokutoakira_official)より

タレントの北斗晶が29日、インスタグラムを更新し、ロサンゼルス滞在中にワールドシリーズを観戦した体験を報告した。

北斗はワールドシリーズのチケット価格に言及し、「いい席だと数百万円、安くて1000ドル越え」として、ドジャースタジアムでの生観戦を断念したことを明かした。
代わりに、サンタモニカのプロムナードに設置された大型ビジョンで生中継を観戦し、現地のファンと共に盛り上がったという。

大谷翔平選手について「投げる大谷選手を、打つ大谷選手を応援して拍手してくれる姿に同じ日本人としてこの上なく嬉しく有り難く。そして何よりも誇らしく」と感激の様子を綴った。この日はドジャースが敗戦したものの、「カッコイイ(私から見ると可愛くもある)大谷選手の戦う姿を大きなビジョンで見れただけで大満足」と満足感を示した。

また、山本由伸選手や佐々木朗希選手にも言及し、「本当に素晴らしい」と日本人選手の活躍を称賛。街中で日本人選手の背番号が入ったユニフォームを着た人々を多く見かけたことにも喜びを表現した。

投稿の最後では「どうせなら、ドジャースのキャップくらい買って被って現地の皆んなと一緒に応援すれば良かった」と後悔の気持ちも吐露している。

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【参照元】
北斗晶オフィシャルインスタグラム

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