矢口真里、実家でハロウィンパーティー開催　夫の「フィリックスガム」仮装に笑い
矢口真里オフィシャルインスタグラム（@mariyaguchi_official）より

タレントの矢口真里が10月31日、自身のインスタグラムを更新し、実家で開催したハロウィンパーティーの様子を公開した。

矢口は「この間幼稚園で仲良しのお友達家族とうちの実家でハロウィンパーティーしましたよ」と報告。
当日は雨天だったものの、友人家族と楽しい時間を過ごしたという。パーティーではウィンナーのパイ生地巻きが好評だったと明かした。

特に印象的だったのは大人たちの仮装ぶりで、「パパ達の仮装が一番気合い入ってて笑った」とコメント。友人の夫が恐竜の着ぐるみで玄関から現れ、驚いたというエピソードを披露した。

一方、矢口の夫は何も準備していなかったため、2階に上がったまましばらく降りてこなかったが、最終的に「即席のフィリックスガムの仮装」で登場。矢口は「なぜ!? なかなか思いつかないよね」と夫のユニークな発想に感心していた。

今年の息子たちはポリス（警察官）の仮装を希望したため、矢口自身は囚人服で参加。「何度も捕まってやりました。たまに強めの手錠かけられて痛かった」と母親として息子たちの遊びに付き合った様子を明かした。また、今回のパーティーでは「一人もゾンビとかオバケとかいなくて、ハロウィンは仮装する日になりました」と現代のハロウィンの変化についても言及している。

投稿の最後には、TikTokでも別バージョンの動画を公開していることを告知し、フォロワーに視聴を呼びかけた。

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【参照元】
矢口真里オフィシャルインスタグラム

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