川崎麻世、妻の店で仲間と仮装パーティー「大人が馬鹿になれる日があってもいい」 妻とのツーショットも
川崎麻世オフィシャルインスタグラム（@mayokawasaki）より

川崎麻世が11月1日、自身のインスタグラムを更新し、妻が経営する店で開催されたハロウィンパーティーの様子を公開した。

川崎は「ハロウィンナイトは妻が経営する店に仲間達が集まり様々なコスプレで盛り上がりました」と報告。
同い年のジョニー・デップが主演した映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』のジャック・スパロウに扮装し、三つ編みのかつらやひげ、海賊帽で完璧に再現した。

妻は人気アニメ『ワンピース』のボア・ハンコックのコスプレで参加し、義母は幼稚園児の格好をしたという。川崎は「とにかく皆んなのクオリティが高く最高に楽しく平和な夜でした」と振り返り、「大人達が馬鹿になれる日があってもいいと思いませんか？」とコメントしている。

投稿された写真では、川崎がジャック・スパロウの特徴的な髭やアイメイクまで細かく再現し、妻とのツーショットで楽しそうな表情を見せている。また、店内で参加者たちが思い思いに仮装で楽しんでいる様子も紹介している。

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【参照元】
川崎麻世オフィシャルインスタグラム

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