中川翔子の母・桂子「幸せすぎました」 長年の友人との再会と、双子＆愛猫への思い
中川桂子オフィシャルインスタグラム（@miraclekeiko29）より

中川翔子の母・桂子が11月4日、自身のインスタグラムで長年の友人たちとの食事会の様子を投稿した。久々にお化粧をして、ジャッキー・チェン事務所の日本史者社長・華山氏、ハワイのマキ氏、アヤリィ氏と銀座巴里夕顔でお食事会を開催。
昔話や濃い話で大爆笑しながら楽しい時間を過ごしたという。鉄板焼きやベルサイユ宮殿にあったカップでのお茶を堪能し、「幸せすぎました」とコメントしている。

中川は最近の幸せな出来事として、翔子の双子誕生のドキュメンタリーやラプンツェルの放送、不二家レストランへの久々の訪問、伊藤潤二氏からの双子のイラストプレゼント、ブルース・リーの娘シャノンとの食事写真のインスタ投稿、翔子のディズニーガイドブック発売、ドラクエの堀井雄二氏の受勲などを挙げた。

双子については「会うたびに変化している」とし、長男は「赤ちゃんなのに少年のようで今にも喋りそう」、次男は「癒し系なのに、泣き声が強烈で手足の力や自己主張が強い」と個性の違いを述べた。双子のまっすぐな瞳を見ていると「嘘や偽りの大人の世界の出来事が虚しく感じられる」と心境を明かしている。

また、心臓にペースメーカーを入れた15歳の愛猫らいじろうが帰宅時に階段まで出迎えてくれることにも触れ、「愛や支えてくれる仲間たちがいてくれることが本当に幸せ」として感謝の気持ちを表現。「存在に感謝してこれからも毎日を大切に生きていきたい」と締めくくった。

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【参照元】
中川桂子オフィシャルインスタグラム

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