紫吹淳、親友らが手作り料理で誕生日を祝福「婦人会が永遠に続きますように」
紫吹淳オフィシャルインスタグラム(@jun_shibuki_official)より

元宝塚歌劇団の紫吹淳が11月12日、自身のインスタグラムを更新し、親友らに誕生日を祝ってもらった様子を報告した。

紫吹は「最愛の婦人会メンバー」として、田丸麻紀とWAKOの名前を挙げ、2人が少し早い誕生日祝いを計画してくれたことを明かした。
田丸が日程を調整し、WAKOと共に朝からお買い物に行き、WAKOレシピの手料理を作ってくれたという。

投稿では、WAKOの愛娘2人も歌いながらドーナツを運んでくれたエピソードも紹介。「親戚の姪っ子の様な」と表現し、アットホームな雰囲気でのお祝いの様子を綴った。

紫吹は「そろそろお誕生日も手放しで喜べない年齢になってきましたが…笑 矢張り嬉しいものですね〜」と率直な心境を吐露。WAKOとの長い付き合いと、田丸を加えた3人での「婦人会」について、「2人が作り出す優しいあったかーい時間に心地よさと夢見ごこちの なんとも言えないHappyな気分で自宅に戻りました〜」と感謝の気持ちを表した。

最後に「この婦人会が永遠に続きます様に…♡」とコメントし、友情の深さをうかがわせた。

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【参照元】
紫吹淳オフィシャルインスタグラム

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