浅尾美和、いい夫婦の日に両親と湯の華アイランドで家族時間を満喫
浅尾美和オフィシャルインスタグラム（@asaomiwa1986_official）より

元ビーチバレー選手の浅尾美和が11月23日、自身のインスタグラムを更新し、いい夫婦の日に両親と過ごした家族での休日の様子を報告した。

浅尾は岐阜県可児市に遊びに来た両親と共に、午前中は子どもたちの野球観戦を楽しんだ後、午後からは湯の華アイランドを訪れた。
食堂での昼食と市場での買い物を楽しんでいる最中、突然開催されたじゃんけん大会のアナウンスが流れ、長男が参加することになった。

多数の参加者がいる中、長男は順調に勝ち進み、浅尾と祖父は大興奮で応援したという。一方で、祖母と次男は一回戦で敗退したものの、長男は最後の2人まで勝ち残り準優勝を果たした。優勝は逃したが、豪華賞品詰め合わせを獲得し、家族全員で喜びを分かち合った。

特に印象的だったのは、昼食中に両親が「りんごが欲しいが今年は高い」と話していたところ、賞品の中にりんごが含まれていたことだった。両親からは後日、美味しかったという感想と長男へのお礼の連絡が届いたという。

また、市場で購入したトロサバ、イカの一夜干し、ネギトロ、海ぶどうについても絶賛し、特に干物コーナーのトロサバは毎回必ず購入するお気に入りだと明かした。最後に、この「突然じゃんけん大会」は翌日から30日まで開催予定であることを紹介し、運試しに参加することを勧めている。

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【参照元】
浅尾美和オフィシャルインスタグラム

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