北斗晶、韓国の最新ビジョン技術に感動「映画の未来世界が現実に」
北斗晶オフィシャルインスタグラム（@hokutoakira_official）より

タレントの北斗晶が11月24日、自身のインスタグラムで韓国の街頭ビジョンの写真を投稿し、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーII」で描かれた未来世界が現実となっていることに驚きを表現した。

北斗晶は投稿で、同映画を観た際に未来の街で映像が飛び出して見える宣伝ビジョンのシーンに言及。
特にジョーズが画面から飛び出すシーンを見た時の印象を振り返り、「いつか未来は、本当にこんな風になるんだろうか!?」と当時思ったことを明かした。

同映画の公開から36年が経過し、映画で描かれた未来は2015年10月21日だったが、2025年現在の街のビジョンは「あの映画の世界と同じように本当に画像が飛び出すように、鮮明に見えるようになっていた」と実感を込めて述べている。

投稿には韓国の街頭に設置された大型ビジョンの写真が添えられており、立体的で鮮明な映像表現が映画で予想された未来技術の実現を物語っている。北斗晶は最後に「これから先の未来は、どんな風になっていくんだろうか」「バックトゥーザフューチャーの世界みたいになっていくんだろうかね」と今後の技術発展への期待を示した。

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【参照元】
北斗晶オフィシャルインスタグラム

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