小島よしお、トークショーでいじめ問題の本質を語る 「孤立化」の危険性を指摘
小島よしおオフィシャルインスタグラム(@kojimayoshiopiya)より

お笑い芸人の小島よしおが11月25日、インスタグラムで親子トークショーの様子を公開し、いじめ問題についての見解を述べた。1歳児の子育てに奮闘する中で実践している「小島流子育て論」の一環として、いじめの構造について詳しく解説している。


小島は「何があろうと、いじめている方に問題がある」という基本的な考えを示した上で、いじめ研究者の中井先生の著書を引用しながら、いじめのメカニズムを説明した。いじめには相手を「孤立化」「無力化」「透明化」させる段階があるとし、特に「孤立化」の段階が重要だと指摘している。

いじめる側は「あの子がいかにいじめられてもしょうがないか」を周囲にアピールするのが上手で、身体的特徴や言動を理由に「あいつがおかしいからいじめられて当然だ」という雰囲気を作り上げると分析した。小島は「プレゼンが上手い」と表現し、たまたま頭の回転が速かったり体が大きかったりするだけで、人をいじめていい理由にはならないと強調している。

このような構造を社会全体が知識として共有することの重要性を訴え、「何があろうといじめている方が問題だ」という認識が広がれば、加害者側も行動を改めるきっかけになる可能性があると述べた。理想論かもしれないとしながらも、みんなでそういう空気を作っていくことが大事だと結んでいる。

トークショーは「小島よしお親子トークショー」として開催され、会場には多くの親子が参加している様子が写真から確認できる。

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【参照元】
小島よしおオフィシャルインスタグラム

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