冨永愛が愛犬ベルの旅立ちを報告「最後の時間を一緒に過ごせて良かった」
冨永愛オフィシャルインスタグラム（@ai_tominaga_official）より

モデルの冨永愛が11月27日、自身のインスタグラムで愛犬ベルが亡くなったことを報告した。

冨永愛は「ベルが旅立ちました」と投稿を開始し、「私の仕事がひと段落した頃病気が発覚し、数ヶ月の間つきっきりで看病できた。
ベルも私を独り占めしたかったんだろうな、って。最後の時間を一緒に過ごせて良かった…」と振り返った。

ベルについて「お転婆で人懐っこく、わがままで賢く、優しいベル」と愛情を込めて表現し、「12年間という短い時間だったけれど、幸せをありがとう あっちで沢山走って遊んでね！また会おうね」と別れの言葉を贈った。

また、ベルの死因について「大型犬特有の喉頭麻痺という病気でした。対処の難しい病気でしたので、同じ病気をお持ちのワンちゃんがいたら、情報をコメント欄でシェアしたいと思います」と明かし、同じ病気で苦しむ飼い主への配慮も見せている。

投稿には愛らしい表情を見せるベルの写真が複数添えられており、冨永愛との深い絆が感じられる内容となっている。

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【参照元】
冨永愛オフィシャルインスタグラム

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