橋本愛、大河ドラマ「べらぼう」最終回を振り返り感謝のメッセージ「心から、ありがとうございました」
橋本愛オフィシャルインスタグラム(@ai_hashimoto)より

橋本愛が大河ドラマ「べらぼう」最終回を迎え、パブリックビューイングの様子と共に感謝のメッセージをインスタグラムで発信した。

投稿では「お越しくださった皆さま、最終回を見届けてくださった皆さま、一年間、皆で積み上げてきたものを見続けてくださった皆さま、本当に心から、ありがとうございました!!!」と、ファンや視聴者への感謝の気持ちを綴った。


橋本は同作品で主人公・蔦屋重三郎(横浜流星)の妻・てい役を演じ、一年間にわたって大河ドラマに出演していた。投稿に添付された写真には、キャスト陣と笑顔で写っており、最終回を迎えた充実感が伝わってくる。

【関連記事】
横浜流星、大河ドラマ「べらぼう」完走で感謝の投稿「新たな大河ドラマをつくれたことを誇りに思います」
元AKB48・峯岸みなみ、20周年コンサートで「後悔を脱ぎ捨てて全力でアイドル」を実現
北香那、朝ドラ「ばけばけ」撮影を振り返る「感謝ばかりの幸せな時間」

【参照元】
橋本愛オフィシャルインスタグラム

編集部おすすめ