純烈・酒井一圭、次男とジュンスカのライブでパワーチャージ「世代を超えて応援できる幸せ」
酒井一圭オフィシャルインスタグラム(@sakaikazuyoshi)より

純烈のメンバー酒井一圭が12月19日、自身のインスタグラムを更新し、次男とジュンスカイウォーカーズのツアーファイナルに参加したことを報告した。酒井は少し落ち込んでいたというが、14歳の時に購入したアルバム「白いクリスマス」の楽曲や代表曲「マイジェネレーション」のパフォーマンスを通じて「落ち込んでもガンガン進まなきゃな!」と前向きなパワーを得たという。


終演後にはバックステージでジュンスカイウォーカーズのメンバーらと写真撮影を行い、「こんなにいい写真、マジ格好良かった」と興奮を隠せない様子だった。今回の体験を通じて酒井は「純烈のコンサートに親子でご来場される方の気持ちがよーくわかりました。息子と世代を超えて応援できる幸せ」と親子でライブを楽しむことの素晴らしさを実感したと綴っている。

さらに酒井は、ライブハウスのバックステージで過去の思い出にも触れている。壁に貼られたサインを眺めていると、自身が「マドンナ」と呼ぶ人物のサインを発見し、2018年に純烈がそのステージに立った際に書きそびれたため、今回改めて自分の名前をサインしたというエピソードも明かした。投稿は「ジュンスカイウォーカーズ、大好き!!」という熱いメッセージで締めくくられている。

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【参照元】
酒井一圭オフィシャルインスタグラム

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