平愛梨、福島でラジオ局20周年イベント参加　スタッフが夫・長友佑都選手のお面をつけてお出迎え
平愛梨オフィシャルインスタグラム（@harikiri_tairi）より

タレントの平愛梨が12月20日、自身のインスタグラムを更新し、福島県でのイベント参加の様子を報告した。平は「楽しかった福島日帰り♡」と綴り、FM Mot.Comもとみやの20周年イベントに参加したことを明かした。


平は先日の郡山北警察署1日署長に続き、再び福島を訪問。12日振りにファンと再会できた喜びを表現した。また、イベントスタッフが夫である長友佑都選手のお面を付けてゼブラ柄の衣装で出迎えてくれたといい、「膝から崩れ落ちて大爆笑しました」と当時の様子を振り返った。

この日は特別ランチも用意され、長友選手に加え、夫婦と交流のあるお笑い芸人・三瓶のお面を付けたスタッフも登場。居合わせたみんなが「そっちもかぃ」とユーモラスに反応し、終始和やかな雰囲気だったという。

また、親友の母親が会場に駆けつけてくれ、実家での料理の振る舞いや子供たちの世話まで手伝ってもらったことに感謝の気持ちを示した。平は「お会いした皆さんが、どの方も優しくて温かくて時間はあっという間なのに濃い時間を過ごさせて頂いた」と福島での時間を振り返り、来年の再会を願う言葉で投稿を締めくくった。

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【参照元】
平愛梨オフィシャルインスタグラム

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