内田恭子、2025年は「チャレンジの年」 マインドフルネス業とアナウンス業の両立を達成
内田恭子オフィシャルインスタグラム(@kyoko.uchida.official)より

フリーアナウンサーの内田恭子が12月30日、自身のインスタグラムを更新し、2025年を振り返る投稿を行った。12月30日が「小晦日」と呼ばれることに触れながら、今年1年間の歩みについて綴っている。


内田は「2025年は私にとってチャレンジの年でした」と振り返り、当初50歳頃に実現したいと考えていた「アナウンス業とマインドフルネス業が半々くらいになる」という目標を、すでに達成したことを明かした。一方で「未知の作業が多く、簡単なことばかりではなかったけれど、全てが未来の自分の糧になっていると思える」と、新たな挑戦の手応えを述べている。

来年についても「さらに新しい道を進むチャレンジングな年になります」と意欲を示し、家族や友人、スタッフへの感謝の気持ちを表現。「私が猪突猛進で自由でいられるのも全て彼らのおかげです」と周囲への支えに対する思いを述べ、フォロワーに向けて「みなさま、どうぞよいお年をお迎えください」と年末の挨拶で投稿を締めくくった。

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【参照元】
内田恭子オフィシャルインスタグラム

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