北斗晶、実家で恒例の餅つき　家族総出で年末準備
北斗晶オフィシャルインスタグラム（@hokutoakira_official）より

タレントの北斗晶が12月30日、自身のインスタグラムを更新し、実家で行った恒例の餅つきの様子を公開した。

北斗は「今日は朝から実家で家族揃ってお餅つき」と報告。
機械を使った餅つきのため力は必要ないものの、家族それぞれが役割分担をして作業に取り組んだという。長男の嫁でプロレスラーの凛は袋詰めや餅をのして平にする作業を担当し、「凛ちゃんがどんどん上達して上手かった〜」と成長ぶりを喜んだ。

北斗自身は餅作りの手伝いをしながら、朝から動いてお腹を空かせた家族のためにハムやとうもろこしを焼いておつまみを準備。夫の佐々木健介は薪割りや火起こしを担当し、「皆んなでワイワイ楽しいお餅つきでした」と家族の協力体制を明かした。

できたての餅は、前日の夜に仕込んだ汁でお雑煮にしたほか、きな粉、あんこ、胡麻など様々な味付けで楽しんだという。作業の最後には、年越しそばとお正月のお雑煮用に柚子の収穫も実施。次男と同じ年の姪っ子のRくんが「一生懸命小さな2人がお手伝いしてくれました〜」と、子どもたちの積極的な参加に感謝の気持ちを示した。

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【参照元】
北斗晶オフィシャルインスタグラム

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