遼河はるひ、デパ地下買い物後に洋食老舗「東洋軒」初訪問
遼河はるひオフィシャルインスタグラム（@haruhi_ryouga）より

元宝塚歌劇団の遼河はるひが12月30日、インスタグラムで年末の買い物と食事について投稿した。年末年始の買い出しでデパ地下を訪れた遼河は、30日ともなると普段は並んでいないお菓子屋まで行列ができていたと報告している。


母親と一緒に大勢の人の中を「早い早い〜」とスルスルと進んでいく様子を「見失いそうでした」と表現し、「コレも毎年恒例」と笑いながら振り返った。

午前中に買い物を終えた後は、デパートのレストラン街へ向かった。ランチのオープン時間少し前に到着し、以前から行列で入れなかった洋食の老舗「東洋軒」に初めて入ることができたという。

遼河が注文したのは、カニクリームコロッケのセットで、ライスをプラス料金でハーフのブラックカレーライスに変更したもの。「ハーフでも充分」と満足した様子で、店内の落ち着いた雰囲気についても「母親世代のご夫婦が多く、懐かしさも感じるゆったりとした雰囲気」と表現した。

お目当てのブラックカレーについては「玉ねぎの甘さとコクが凄くて、見た目より辛くなく、とっても美味しかった」と絶賛。カニクリームコロッケも「たっぷりで重くなく」美味しかったと報告している。

年末年始はこれから蕎麦、おせち、蟹鍋、お雑煮など和食が続くため、「洋食食べられて良かった」と締めくくった。

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【参照元】
遼河はるひオフィシャルインスタグラム

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