上白石萌歌、映画4本にドラマ・舞台で充実の一年を報告「すべてのご縁が特別で、しあわせなもの」
上白石萌歌オフィシャルインスタグラム(@moka____k)より

女優の上白石萌歌が12月30日、自身のインスタグラムを更新し、2025年の活動を振り返る投稿を行った。

上白石は「Thank you 2025」として、今年の活動を詳細に報告。
映画では『366日』を皮切りに、『パリピ孔明 THE MOVIE』『トリツカレ男』『ロマンティック・キラー』と4本の作品が公開されたことを伝えた。

ドラマ『イグナイト』、舞台『震度3』への出演のほか、音楽ユニットadieuとしてのライブ活動や香港フェスティバルへの参加、写真集『charm charm』の出版など、多岐にわたる活動を展開した一年だったことを報告している。

上白石は「エッセイの執筆やカバーズの収録もたのしかったなあ。すべてのご縁が特別で、しあわせなものでした」と充実感を表現。「出会ってくださったみなさま、ありがとうございました!わたしはもっともっとがんばるのだ!」と感謝の気持ちとともに今後への意欲を示した。

投稿の最後には「みなさまがおだやかな、やさしい気持ちで年末年始をすごせますように。来年もたくさん映画を観て、おんがくを聴きたいです」とファンへの思いやりと、新年への期待を込めたメッセージを綴っている。

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【参照元】
上白石萌歌オフィシャルインスタグラム

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