希良梨、DJ HASEBEと20年ぶり再会 闘病振り返り回復実感も「もう前しか向いていない」
希良梨オフィシャルインスタグラム(@kigod23)より

元女優の希良梨さんが2025年の年末に、がん闘病を乗り越えた現在の心境と新年への思いを綴った長文投稿をインスタグラムに公開した。

投稿では、20年来の友人であるDJ HASEBEとの20年ぶりの再会とマネージャーを含めた会食について報告。
「ワイワイとした忘年会みたいになって、めちゃくちゃ楽しかった」と振り返り、仕事の話やアドバイスを受けながら充実した時間を過ごしたことを明かした。

希良梨さんは自身の闘病体験について率直に述べ、「半年前までは、生きるか死ぬかで、絶望の中にいたはずだった」「抗がん剤のトラウマで、まだまだ本調子ではなかったはず」としながらも、12月に入って「急に、ある日のある瞬間に、何かスイッチが入ったかのように、元の自分に戻っている感覚があった」と回復を実感していることを報告した。

闘病中には「弱みに付け込まれ、騙されたりもした」という辛い経験もあったが、現在は「もう前しか向いていない」と前向きな姿勢を示している。強い抗がん剤治療や入退院を繰り返し、「生きるのは諦めていた」時期もあったが、周囲の支えによって乗り越えることができたと感謝の気持ちを表した。

病気を通して「人生は1回しかないということ、そして自分の人生は自分が主人だということ」を理解したとし、「誰かの何かのお役に立てれるような人間になれることが今の生きがいであり目標」と新たな目標を明かした。投稿の最後には「来年も一緒に生きてください」「突っ走っていたら、いつものようにブレーキ役になってくださいね」とファンへの思いを込めたメッセージで締めくくった。

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【参照元】
希良梨オフィシャルインスタグラム

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