東ちづる、夫婦の日を前に30年の結婚生活を振り返る「分からないまま一緒にいる楽しさ」
東ちづるオフィシャルインスタグラム(@azuma.chizuru)より

女優の東ちづるが2月2日、自身のインスタグラムで2月22日の夫婦の日を前に、30年以上連れ添った夫婦関係について深い考察を投稿した。

東は「30年以上一緒にいて、いまだに分からない、だから飽きない、のかも」と切り出し、夫婦関係の奥深さについて言及。
「全部わかってしまったら、たぶん安心はするけど、物語は終わっちゃう」として、相手を完全に理解しきらないことの意義を述べた。

血のつながりも生い立ちも異なる他人同士が「紙一枚で人生を半分預け合うような約束をする」ことの大胆さと不思議さを指摘。30年を経た現在でも「昨日までの相手を今日そのまま当てはめると、あれれ!?てなることしばしば」と、相手の予測不可能性に驚かされる日常を明かした。

東は夫婦関係の本質について「『わかり合える前提』じゃなくて『わからなさを引き受ける覚悟』」「『理解している』というより『更新し続けている』関係なのかもしれない」と独自の見解を示した。

年月を重ねても相手を「所有しない」「読み切ろうとしない」関係でいることを「実は成熟した距離感に近づいてきたのかも」と分析。記念日の意味についても「その不思議さと重さを、年に一度くらい立ち止まって確かめるため」と位置づけた。

投稿の最後には「『分からないまま一緒にいる楽しさ』を知っている私たちに乾杯」と締めくくり、長年の夫婦生活で培った独特の関係性への愛着を表現した。

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【参照元】
東ちづるオフィシャルインスタグラム

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