市原隼人、佐賀関火災追ったドキュメンタリーでナレーション「涙を止めることできず」
市原隼人オフィシャルインスタグラム(@hayato_ichihara)より

俳優の市原隼人が2月12日、自身のインスタグラムを更新し、大分県大分市佐賀関の大規模火災を扱ったドキュメンタリー報道特別番組『関に、生きる』のナレーションを担当したことを報告した。

市原は昨年8月、大分市の魅力を伝える短編映画のロケで佐賀関を訪れており、「大分を好きになってください」という地元の人々の温かい言葉や美しい街並み、海沿いから見た日の出の美しさに感動し、「帰りたくなくなるほどに大分が好きになった」と振り返った。
撮影で過ごした時間を「かけがえのない宝物」と表現している。

そんな思い入れのある佐賀関での大規模火災の知らせを受けた際には、「いつまでも変わらずそこに在る、と信じていたものが失われてしまう事に胸が苦しくなった」と心境を吐露。今回のナレーションの依頼を受け、「厳しい現実に立ち向かう被災された皆様、被災者を支える皆様の現状を知り、被災地に寄り添い復興について考える大切さをお伝えするお手伝いをさせていただける事に身が引き締まる思い」だったと述べた。

収録では「色々な想いを大切に抱きしめながら、できる限りの敬意を払い丁寧に向き合う中で、ブースで涙を止める事はできませんでした」と感情が込み上げたことを明かした。

番組は大分県内限定の放送となるが、市原は「少しでも多くの皆様にこの大切な番組や現地の事を知っていただきたい」と呼びかけている。

『関に、生きる』は2月18日午後8時から8時54分まで、OBS大分放送で放送される予定である。

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【参照元】
市原隼人オフィシャルインスタグラム

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