アンジェラ・アキ、5年間のカウンセリング体験を通じた感情との向き合い方を告白
アンジェラ・アキオフィシャルインスタグラム(@angelaaki_official)より

シンガーソングライターのアンジェラ・アキが2月26日、自身のインスタグラムで「感情の温度について」と題した投稿を行い、5年前から始めたカウンセリング体験を通じて感情との向き合い方が変化した経緯を詳細に述べた。

アンジェラ・アキは投稿で、カウンセリングを受ける前まで「苦しみ、悲しみ、後悔、恐怖」といった感情をできるだけ切り離して生きてきたと振り返った。
しかし怒りだけは例外で、「スパイシーで、身体を目覚めさせてくれ、凍っていた所に火を入れてくれた」として「生きている証」のように握りしめていたという。

カウンセリング開始後の変化について、「凍てついた指先をぬるま湯に浸すような感覚」を体験したと表現。最初は「痛い」だけだった感覚から、「長いこと眠っていた神経に突然血が通い始めるような」痺れへと変化していったと説明している。

その後の心境の変化として、感情にはそれぞれの「温度」や「振動」があることを発見したと述べ、「怒りの熱、悲しみの重み、後悔の冷たさ、恐れのくぐもる震え」といった具体的な表現で感情の多様性を表現した。そして「それらは敵ではなく、置き去りにしてきた私自身なのだと」気づいたことを明かしている。

現在については「色んな感情が私の中で波打ち、渦巻き、時には嵐のように私を揺さぶります」としながらも、「私は溺れているのではなく、たしかに泳いでいる」と自身の成長を表現。「光を追いかけるだけでなく、影と並んで進めるようになった」と心境の変化を述べ、感情を自分のものとして抱きしめられるようになったと現在の心境を綴った。

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【参照元】
アンジェラ・アキオフィシャルインスタグラム

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