創業190年を迎えたスイスの時計ブランド「ロンジン」が、ブランドアンバサダーを務める俳優・本木雅弘さんとモデル・UTAさんによる新ビジュアル「LIGHT and SHADOW 瞬くエレガンス」を公開した。
ヘップバーンやアインシュタインも着用した美しきタイムピース1832年の創業以来、時計史に名を残すタイムピースを作り続けているロンジン。ブランドロゴの「翼のついた砂時計」は、世界知的所有権機関に登録されている、もっとも古いロゴとしても知られている。
また、伝説的なエピソードにも事欠かず、かつてはオードリー・ヘップバーンが広告モデルを務め、相対性理論を確立したアルバート・アインシュタインも愛用したという。
「光と影、その瞬きに宿るエレガンス」を表現したマスターコレクションの新ビジュアルそして今回、本木雅弘さんとUTAさんの腕で輝くのは、ロンジンのフラッグシップラインである「マスターコレクション」。
歴史に裏打ちされた革新的な技術や洗練されたデザインは、ロンジンが歩んできた時計作りへのオマージュとも言える仕上がり。シースルーのケースバックからは、ムーブメントの精緻な動きを楽しむことができる。

新ビジュアルでは、ふたりを照らす“光”とそこから生まれる“影”を通して、その瞬きに宿るエレガンスが巧みに表現されている。

本木さんが腕に纏うのは、ロンジン・マスターコレクションの最高峰モデル。月の満ち欠けを表示するムーンフェイズやクロノグラフ機能、光によって異なる表情を見せるサンレイ加工&ブルーの文字盤を採用し、ウォッチメイキングのロマンを体現する。