自宅で映画館気分を味わえる家庭用プロジェクター「Q1」が、応募購入サービス「Makuake」で10月13日(木)より先行販売中。
自宅で使うだけでなく、持ち運びもできる同商品の魅力を紹介する。
自宅で映画館気分を味わえる家庭用プロジェクター「Q1」。同商品は、極上の臨場感や没入感を演出してくれる商品だ。
その7つの魅力を取り上げたい。
1.シンプルで違和感なく馴染むデザイン同商品のデザインは、白を基調としたレトロ感あふれる非常にシンプルなものとなっている。木目調のインテリアにも、ホワイトインテリアにもよくマッチして、部屋のなかに置いても違和感なく馴染む。手提げで簡単に持ち運べるのも便利なところだ。

同商品はプロジェクターの投射距離により、それぞれ30-150インチの画面での投影を可能にした。壁のサイズに合わせた投影距離に調整して、好みの映像を楽しむことができる。

レンズ側の「フォーカスリング」を回すことにより、ピントの位置を簡単に調整できるのもポイントだ。

同商品の画面解像度は、最大1920x1080Pの高画質に対応。映像の緻密な色表現や明暗を可能にする技術・HDR10をサポートすることで細部まで鮮明に投影でき、臨場感や迫力のある映像を味わえる。
また、ほぼリアルタイムの安定したミラーリングを実現し、iPadからの4K動画再生もスムーズにできる。

同商品で映し出される画面は、180ANSIルーメン(*)の明るさ。明かりのついた環境下でも、鮮明で美しい画面投影を可能にしている。
そして、LED光源対応により約30,000時間の寿命を実現し、ランプ切れの心配がない。

様々な角度から美しい映像を投影することも可能だ。上下40°までの自動台形補正と左右の手動補正に対応。


自動台形補正

手動補正
5.ハイクオリティな音声で多様なコンテンツを楽しめるHiFiダブルスピーカーを装着し、ハイクオリティな音声で映画・アニメ・音楽を楽しめるのも魅力。投影を閉じるだけでBluetoothスピーカーに瞬時に早変わりするので、音楽プレイヤーとしても楽しめる。

同商品は、OSに動作が安定しているスマートシステムAndroid 9.0を採用。インターネットがあれば単独でコンテンツを放映できる。
NetflixやYouTubeはもちろん、様々なアプリを普通のプロジェクターの枠を超えて大画面で。

同商品は拡散反射原理を利用することで、目に優しい環境を作り出している。

自宅だけでなく、持ち運んでも使える家庭用プロジェクター「Q1」。
映画鑑賞やゲーム、ビジネスやトレーニングなど、一台で幅広く活躍してくれるだろう。

プロジェクター「Q1」
販売期間:販売中~11月29日(火)
価格:37,740円(【30名限定】超超早割36%OFF)
「Makuake」公式サイト:https://www.makuake.com/project/q1/
(下嶋恵樹)
※価格は税込
*プロジェクターに内蔵された明るさの単位