UCC上島珈琲社は、昨年誕生した独自製法の飲まないコーヒー「YOINED(ヨインド)」の味わいとパッケージを進化させ、11月1日(金)より、約1年ぶりにUCC公式オンラインストア等で数量限定販売する。

今年は晩酌シーンを彩る新感覚の“おつまみコーヒー”として、酒とのマリアージュを楽しんでみては。

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独自に生み出された食べるスタイルのコーヒー「YOINED」

構想から20年以上かけ、同社が2023年11月に発売した、日本初の独自製法で生み出した食べるスタイルのコーヒー「YOINED」。「コーヒー豆の魅力、香りを余すことなく堪能したい」という研究者たちの思いのもと、“究極のコーヒーの香り”を追求した結果、同商品が生まれた。

UCC発、食べる“おつまみコーヒー”。晩酌を彩る新感覚コーヒーで酒とのマリアージュを楽しむ

カカオ豆からチョコレートを作る工程をヒントに、粉砕した豆とコーヒーオイルを油脂でコーティングし、フレッシュな香りを保持することを実現させる独自の製法を確立。コーヒー豆を抽出することなく、まるごと凍結粉砕し新鮮なまま香りも閉じ込めている。

そのため、通常のコーヒーでは味わえない、豆本来の甘み・酸味・苦味が作る芳醇な香りがダイレクトに感じられ、コーヒーの香りの余韻が余すことなく味わえる。

また、飲むコーヒーよりも強く長くコーヒーの香りに浸ることができる新体験に注目が集まり、同社の公式ECでは年内の販売目標をわずか5日で達成。店頭でも発売日に列ができるなどの大きな反響が寄せられ、その反響を受けて再販が決定した。

まるで口の中でコーヒーの香りが爆発するような、余韻の新体験を楽しみたい。

UCC発、食べる“おつまみコーヒー”。晩酌を彩る新感覚コーヒーで酒とのマリアージュを楽しむ

キリマンジァロの魅力を1枚に凝縮

複数の候補から今年の同商品に採用されたコーヒー豆は、アフリカ・タンザニア産のキリマンジァロ最高等級AA。強い酸味とコクはもちろん、豆本来の甘い香りを感じられ、野性味あふれる独特な余韻が味わえる。

UCC発、食べる“おつまみコーヒー”。晩酌を彩る新感覚コーヒーで酒とのマリアージュを楽しむ

コーヒー好きの大人が楽しめるアルコールとのマリアージュ

同商品は、飲まないコーヒーだからこそアルコールとのマリアージュを実現する。日本酒をはじめとするさまざまなアルコールとのマリアージュが楽しめるおつまみとして、晩酌シーンをこれまで以上に彩る。

コーヒー豆配合量40%の「CRAZY BLACK」とコーヒー豆配合量15%の「MELLOW BROWN」の2種類がアソートされており、「CRAZY BLACK」はラムやスパイス系焼酎や梅酒など、「MELLOW BROWN」は日本酒や赤ワイン、テキーラなどとの相性が抜群だ。

UCC発、食べる“おつまみコーヒー”。晩酌を彩る新感覚コーヒーで酒とのマリアージュを楽しむ

これまでにない食べるタイプのコーヒーが、晩酌のゆったりとしたひとときをより特別なものにするだろう。

YOINED
販売期間:11月1日(金)~2025年4月15日(火)
販売場所:UCCカフェメルカード、COFFEE STYLE UCC、上島珈琲店、UCC公式オンラインストア等
価格:2,700円(税込)
UCC公式オンラインストア:https://store.ucc.co.jp/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000193.000074056.html

(kyoko.)

※数量限定、なくなり次第販売終了

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