「阪急うめだ本店」の8階にある「GREEN AGE」では、5月20日(火)までの期間限定で、「URBAN JUNGLE WEEKS」と題した、都会の中で自然と触れ合い、植物の美しさとその生命力を存分に体感できるイベントが開催中。

「コトコトステージ81」でも1週間ごとに、サボテンやパルダリウムのイベントが開催されるため、植物好きは目が離せない。

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個性際立つアートな植物・ビカクシダに注目

5回目となる今回は、個性が際立つ“ビカクシダ”を中心に、植物が持つ癒しやリラックス効果を感じ、自分だけのお気に入りを見つけて育む楽しみが提案される。

人気の「comolebi plants(コモレビ プランツ)」のビカクシダの希少品種や新品種のほか、アリ植物を中心に熱帯養生植物の生産から販売までを行う「伊藤蟻植物農園」やネオレゲリアやブロメリアなどを育てる「法花園」が初登場。

ブランドの垣根を超えたコラボレーションアイテムも揃う各店舗は、5月6日 (火)までの出店となるため、早めに足を運びたい。

植物の力強さが体験できるイベント「URBAN JUNGLE WEEKS」が「阪急うめだ本店」にて開催中

インテリアのポイントになるサボテンや盆栽

5月7日(水)から5月13日(火)までは、インテリアとして育てやすい植物を中心に、植物を取り入れた暮らしを提案するイベントが開催される。大阪・池田の「養庄園」からはサボテンや盆栽、「sou.plants」からは個性豊かな作家鉢が登場。特に「養庄園」のサボテンと「sou.plants」の鉢のコラボレーションは、唯一無二の鉢合わせが楽しめるだろう。

また、同期間に同じく8階にある「GREEN AGE EDIT」には、新しい盆栽のカタチを創出した「TOUFU TOKYO」が登場。枯れてしまった価値ある盆栽に命を吹き込むアート“RE BONSAI”を軸に提案される、サステナブルな未来とライフスタイル、ストリートカルチャーが融合する新たな日本の美をチェックしておこう。

植物の力強さが体験できるイベント「URBAN JUNGLE WEEKS」が「阪急うめだ本店」にて開催中

新たな植物の楽しみ方・パルダリウム

同イベント最後の1週間となる5月14日(水)から5月20日(火)までは、ガラスケースとLEDで植物を育てる“パルダリウム”や“ネイチャーアクアリウム”の魅力を体感できる、アクアデザインアマノのコンセプトショップ「ADA LAB」が登場。今回のイベントのために制作されたネイチャーアクアリウム作品や、新発売のグラスパルダ600が展示販売される。

また、パルダリウム体験ワークショップや創始者・天野尚氏が撮影したネイチャーアクアリウム作品のフォトパネル展も同時開催されるため、気になる場合は忘れずに足を運びたい。

植物の力強さが体験できるイベント「URBAN JUNGLE WEEKS」が「阪急うめだ本店」にて開催中

同イベントにはほかにも、観葉植物や塊根植物を扱うショップも出店中。自然が育んだ造形美を楽しみながら、自宅のインテリアの雰囲気をガラリと変えてみては。

URBAN JUNGLE WEEKS
期間:開催中~5月20日(火)
場所:阪急うめだ本店 8階「GREEN AGE」
所在地:大阪府大阪市北区角田町8-7
詳細ページ:https://www.hankyu-dept.co.jp/honten/shopnews/detail/1262074_2067.html

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002343.000014431.html

(kyoko.)

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