完全予約制の隠れ家「東麻布いと」で味わう“昆布と旬”が織りなす極上の和食に舌鼓
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東京都・東麻布の喧騒から一歩離れた静かな住宅街に、ひっそりと佇む一軒の和食店がある。

その店の名は「いと」。

ただ美味しい料理を食べるだけではなく、“人に教えたくなる驚きの体験”を味わうことができる日本料理店だ。

昆布と旬の食材が織りなす極上の和食体験を、この機会に味わってみてほしい。

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完全予約制の隠れ家で「趣を異にする」和食体験

「東麻布いと」は、完全予約制の新日本料理店だ。

オーナーシェフ・伊東彰氏の哲学は、「趣を異にする」こと。

伝統の技と精神を尊重しながらも、料理の枠組みを一旦ほどき、素材と出汁の組み合わせによって再構築された一皿一皿が並ぶ。

隠れ家のようにひっそりと佇みながら、新しい日本料理で「五感の驚き」を引き出す。

完全予約制の隠れ家「東麻布いと」で味わう“昆布と旬”が織りなす極上の和食に舌鼓

料理の原点「昆布」を使った極上の品々

全ての料理に用いるのは、料理の原点とも言える昆布。

昆布締め、出汁、パウダー、ソース、あらゆるカタチに変えながら料理に奥行きを与え、旬の食材の可能性を丁寧に引き出していく。

コースは2種類あり、味覚のグラデーションを描く料理の構成となっている。

「22,000円コース」は、旬の魅力と組み合わせの妙が光るスタンダードなコース。

完全予約制の隠れ家「東麻布いと」で味わう“昆布と旬”が織りなす極上の和食に舌鼓

「35,200円コース」は、季節の高級食材をふんだんに使い、技と構成力で魅せる特別なコースとなっている。

完全予約制の隠れ家「東麻布いと」で味わう“昆布と旬”が織りなす極上の和食に舌鼓

いずれも価格以上の満足感と、“箸を置くのが惜しくなる”ような体験が詰まった内容だ。

お箸で食べられる和牛と愛好家も唸るワイン

鹿児島直送の黒毛和牛フィレは、低温調理を一切行わず、特製オーブンでじっくり火入れしたのち備長炭で仕上げる一品。

ナイフを使わず、お箸で食べられる柔らかさと香ばしさが評判だ。

完全予約制の隠れ家「東麻布いと」で味わう“昆布と旬”が織りなす極上の和食に舌鼓

さらに、店内では希少な「ブルゴーニュワイン」を多く取り揃え、ペアリングやボトルでの提供も可能。ワイン愛好家にも高い評価を得ている。

完全予約制の隠れ家「東麻布いと」で味わう“昆布と旬”が織りなす極上の和食に舌鼓

和牛とワイン、二つの極上の味が奏でる二重奏に、舌鼓を打つひと時を。

同店は完全予約制。“人に教えたくなる驚きの体験”をしに、足を運んでみてはいかがだろうか。

東麻布 いと
所在地：東京都港区東麻布3-5-9 THE GALA TOWER AZABU 1F-A
アクセス：地下鉄「麻布十番駅」6番出口より徒歩1分
営業日：完全予約制・週6日営業
営業時間：17:30~23:00*
料金：22,000円～35,200円

公式サイト：https://azabu-ito.jp

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000161657.html

（みくと）

*ラストオーダー20:30
※価格はすべて税・サービス料込

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