「いつでも好きな時に、自宅でサウナに入れたら」……そんな夢を叶えてみては。
サウナの開発実績を持つCal社から家庭用ミニサウナ「Eine(アイネ)」が登場。
寝る前のひととき、朝の目覚めのとき、自分の好きなタイミングで “ととのう”贅沢を楽しもう。
リビングに自然に溶け込む家具型のミニサウナ
近年のサウナ人気の高まりを受け、家庭への導入を検討するサウナ愛好家が増えている。しかし、実際に室内にサウナを設置するとなると「工事が必要で導入ハードルが高い」「インテリアに合わない」「賃貸では諦めるしかない」などの声も多い。
そこで、会員制プライベートサウナから、家庭用サウナプロダクトまで幅広い開発実績を持つCal社では、日本の住宅事情と現代のライフスタイルに配慮した家具型のミニサウナ「Eine」を開発。リモートワークの増加など「おうち時間」の充実した過ごし方が注目されていることを背景に、“自分自身と向き合う空間”を提供したいという想いから誕生したものだ。
「Eine」とは、ドイツ語で“一つの”を意味する。忙しい日々の中、誰にも気兼ねする必要がない自宅で、特別なひとときを過ごせるだろう。

リビングに自然に溶け込む家具型のミニサウナ
「Eine」は、箱型のサウナとソファがひとつになった“新しい機能性家具”だ。特徴を紹介しよう。
閉めてサウナ、開けてソファーコーナーとして使える
ガラスの扉を閉め切ればサウナに、使用しない時は扉を開放すればソファーコーナーとして使用可能。リビングにも和室にも、自然に馴染む高級感のあるミニマルなデザインで、空間に高級感を演出してくれる。

熱効率が高く本格ロウリュも楽しめる
天井が高過ぎず、蒸気がしっかり身体に届く形状設計なのも家具型ならではの特徴だ。付属ストーンで本格ロウリュも可能、気分に合わせてアロマロウリュを楽しむのもよいだろう。扉は4枚あり、開閉具合で室温を調節できる。

工事不要で設置や組み立てはプロにお任せ
搬入・組立ては専門スタッフが対応。100V家庭用電源にそのまま接続でき、電気工事が基本的に不要なのもうれしい。

“家具の聖地”北海道・旭川の職人による手仕事
室内にしっくりと馴染む、ガラス扉のキャビネットのような「Eine」は、木工の名産地で“家具の聖地”とも呼ばれる北海道旭川にて、職人が丁寧な手仕事で製作する。無垢のタモ集成材のぬくもりが伝わる、細部まで仕立てた家具としての完成度が高いのも魅力だ。

時間を作って通う必要もなく、いつでも気が向いた時に“ととのう”時間を好きなだけ楽しめる。ミニサウナで、心身ともにリラックスし、セルフメディケーションができる特別な空間を取り入れてみたい。
ミニサウナ「Eine(アイネ)」
先行予約募集期間:5月13日(火)~6月30日(月)
GREEN FUNDING先行予約ページ:https://greenfunding.jp/lab/projects/8807
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000143781.html
(ERIKO T)