香港発、無重力バックパックとして話題の「エイブルキャリー(Able Carry)」が、5月23日(金)~25日(日)に横浜で開催される、音楽とアートのカルチャーフェスティバル「GREENROOM FESTIVAL 2025」に出展する。
同ブランドのプロダクトは、身体にかかる荷物の重さを大幅に軽減する「A-Frame」により、驚くほど軽やかな背負い心地を実現する。
フィット感・整理のしやすさ・丈夫さを重視
「あなたの1日をより豊かにする、最高のデイリーバッグ」をコンセプトに掲げる同ブランドは、フィット感・整理のしやすさ・丈夫さを重視したプロダクトを提案中。

独自開発の「A-Frame」は、全体の形状を保ちながら、身体にかかる荷物の重さを軽減し、快適な背負い心地を実現する。

また、ミニマルで洗練されたデザインや機能的なコンパートメント、撥水加工を施したタフな仕立ても相まって、動画クリエイターなどを中心に人気を集めているという。
新しい“身軽さ”や“地球への思いやり”を体感!
音楽とアートのカルチャーフェスティバル「GREENROOM FESTIVAL 2025」のブースでは、海洋廃棄物をリサイクルした新作「Bottle Sling(ボトルスリング)」を初披露するほか、人気モデル「MAX EDC」の展示販売や参加型アクティビティなどが予定されている。

新作の「Bottle Sling」は、回収した漁網をリサイクルした高機能素材「Regen ナイロン」を採用しつつ、海へのやさしい気持ちを注入したアイテムとなる。

一方、人気モデルの「MAX EDC」は、その名の通り「Every Day Carry(EDC)」のために設計され、日常の必需品やガジェット類をスマートに収納できる機能性を特徴とする。

ブースでは、公式Instagramのフォロー&投稿で豪華景品が当たるガチャチャレンジをはじめ、ポストカードづくり体験や「“映える”海フォトブース」などが楽しめる。また、ブースで商品を購入すると、限定カラーの「Bottle Sling – Ocean Edition」が進呈される*。
自然と音楽とファッションが交差するグリーンルームに足を運んで、同ブランドが提案する新しい“身軽さ”や“地球への思いやり”を体感してみたい。
GREENROOM FESTIVAL 20th Anniversary
開催日程:5月23日(金)~25日(日)
場所:横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市中区新港1丁目1)
特設ページ:https://greenroom.jp/
Able Carry公式オンラインストア:https://ablecarry.jp/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000105727.html
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000105727.html
(zlatan)
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