キャンパーの理想を叶えるテントの完成形。広さ・設営性・機能性を備えるテント「NODUS」始動！

都会の喧騒を離れ、自然の中で深呼吸したくなる瞬間がある。そんな時間を妥協なく過ごしたい大人には、新発想のハイブリッドテント「NODUS（ノーダス）」がいい。

ドーム型の開放感、ワンポールの設営性、ツールームの機能性を兼ね備えたこのテントは、自然とつながり、人と語らう上質な空間体験を提供する。確かな価値を求める人にぴったりだ。

構想2年。3つの要素を一体化した革新構造

NODUSの設計コンセプトは、キャンパーが求める、広さ・設営性・機能性の三位一体。従来のドームテントにある居住空間の広さ、ワンポールテントのシンプルな設営性、そしてツールームによる利便性を、1つの構造に統合しているのが魅力だ。

特殊なフレーム構造により、4本のポールと12本のペグだけで設営可能な設計ながら、8通り以上のスタイルに自在に変化する柔軟性を持つ。たとえば、日差しを遮る跳ね上げスタイル、風通しを意識したメッシュ配置、夜は完全フルクローズで静けさを保つなど、環境に応じた対応力は秀逸。使うたびに新しい表情を見せる“変化する空間”を楽しめる。

圧倒的な開放感。自然とつながる上質な時間

テント内部の高さは最大約250cm、出入口も約190cmと、男性でも屈まず過ごせる設計がなされている。視界を遮らず、自然をまるごと取り込むようなレイアウトと、大型メッシュによる風通しの良さが相まって、テント内でも外にいるような心地よさを体感できる。

インナーテントにはダブルマットが敷けるほどの広さがあり、仲間やファミリーと快適に過ごせるだろう。

過酷な環境にも耐える、信頼の素材と構造美

NODUSには、鉄の約15倍の強度を持つといわれるスペクトラファイバーを随所に配置し、高い耐久性を叶える。さらに、高耐水圧を誇るシリコン＆ブラックコーティング生地を採用し、急な雨や紫外線にも動じない。3つのベンチレーションによる換気性、雨溜まりを防ぐアーチ設計、内外から操作可能なダブルジッパー構造など、過酷な条件下でも信頼できるスペックが揃う。

5月30日（金）からMakuakeにてクラウドファンディングが開始されたため、早速チェックしたい。

商品名「NODUS」はラテン語で“絆”を意味し、人と自然、人と人とのつながりを体現する拠点となるべく命名された。アウトドアに真価を求める世代にこそ、このテントが描く非日常の居場所は強く訴えかけるはずだ。

NODUS
収納サイズ：W64×H30×D30cm
重量：約20kg（ポール・インナーテント・グランドシート含む）
素材：68Dリップストップポリエステル、A7001/A6061アルミポール
付属品：NODUS専用インナーテント／グランドシート／ペグ／リフレクター付きガイロープ
クラウドファンディング期間：5月30日（金）から7月28日（月）まで
Makuake 購入ページ：https://www.makuake.com/project/nodus/

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000162061.html

（Fumiya Maki）