アウトドアとタウンユースを自在に行き来するアウトドアブランド「TOPO DESIGNS(トポデザイン)」が、新作「ハンターシリーズ」を発表。リアルなカモ柄をまとった限定コレクションを、6月12日(木)より公式オンラインストア限定で販売する。
自然に溶け込みながら、都市の景色にも映えるデザイン。アイコニックな人気モデル3種が、“自然をまとう”という新しい選択肢を提示する。
“自然をまとう”カモフラージュ柄
アメリカ・コロラド発のTOPO DESIGNSは、アウトドアの機能性と都市生活へのフィット感を両立させるバッグブランド。
今回登場する「ハンターシリーズ」は、木々の葉や樹木をモチーフにしたリアルなカモフラージュ柄を採用し、風景の一部になったような一体感をデザインに落とし込んだ。
ブランドを代表する3つの定番モデルをベースに、街と自然をシームレスにつなぐ姿勢を体現。いずれのアイテムも、アウトドアカルチャーへの敬意と日常生活への寄り添いを感じさせる仕上がりとなっている。
機能も美しさも兼ね備えた3アイテム
ラインナップの中心は、クラシックなシルエットとタフな構造が魅力の「ローバーパッククラシック」。約20Lの収納力と685gの軽量ボディで、街歩きからハイキングまで幅広く活躍する。
さらに、ミニマルに持ち運べる「ミニショルダーバッグ」は、ショルダー使いのほかファニーパックとしても使用可能。小型ながら実用性に優れ、旅先でも頼れる存在に。
もうひとつの「ミニクイックパック」は、ライト取り付けループや複数ポケットを備え、通勤や自転車移動などにもフィット。どのアイテムも、“使えるデザイン”を追求するTOPO DESIGNSらしいディテールが光る。
軽やかに、日常と自然を行き来するために
「アウトドア用」と「日常用」を分けるのではなく、ひとつのバッグで両方を楽しむ──それがTOPO DESIGNSの哲学だ。創業者の想いは、今回のハンターシリーズにも脈々と受け継がれている。
自然と街の境界線が曖昧になるこの時代に、自分のライフスタイルと環境への意識を映し出すアイテムとして。ハンターシリーズは、“まとう風景”そのものを選ぶような感覚で手に取ってみたくなる。
TOPO DESIGNS「ハンターシリーズ」
発売日:6月12日(木)
販売形態:公式オンラインストア限定
展開アイテム:
ローバーパッククラシック 18,700円(税込)
ミニショルダーバッグ 8,030円(税込)
ミニクイックパック 9,350円(税込)
公式サイト:https://topodesigns.jp/
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000059365.html
(山之内渉)