土用の丑の日｜国産うなぎといくらの共演。銀座おのでらの“うないくら重”で猛暑を乗り切る
掲載元：薪焼うなぎ 銀座おのでら本店公式サイト 画像（4枚）

「薪焼うなぎ 銀座おのでら 本店」が、7月1日（火）より土用の丑の日限定のテイクアウト専用特別メニュー「国産うないくら重～あかね色の輝き～」の予約受付を開始した。

国産うなぎといくらがのったご褒美“うな重“で活力を増し、灼熱の夏を乗り切りたい。

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掲載元：薪焼うなぎ 銀座おのでら本店公式サイト

銀座おのでらが提案する、土用の丑の日限定うないくら重

7月19日（土）、7月31日（木）の土用の丑の日に向け、「薪焼うなぎ 銀座おのでら 本店」が「国産うないくら重～あかね色の輝き～」をテイクアウト専用商品として提供する。

土用の丑の日｜国産うなぎといくらの共演。銀座おのでらの“うないくら重”で猛暑を乗り切る

通常はオプション販売のいくらを、土用の丑の日限定で50グラムもトッピングした贅沢なうな重となっている。いくらは別添えで提供され、自らの手で盛り付けることで完成する、仕上げのひと手間すら楽しめる一品だ。

土用の丑の日｜国産うなぎといくらの共演。銀座おのでらの“うないくら重”で猛暑を乗り切る

滋養たっぷりの“国産うなぎ”と、良質なたんぱく質・ビタミンB群・EPA・DHAなど、体調管理をサポートする栄養素を豊富に含む“いくら”との豪華な共演が実現した。夏バテ予防にぴったりの土用の丑の日限定の特別メニューは見逃せない。

赤ワイン使用の特製ダレと薪焼きの薫香が決め手

「薪焼うなぎ 銀座おのでら 本店」で、薪焼きのうなぎ料理を監修している料理長の寺田惠一氏。28歳の若さでシェフに就任した「ティルプス」で、当時ミシュラン史上最速の2か月で1つ星を獲得した実績をもつ。

土用の丑の日｜国産うなぎといくらの共演。銀座おのでらの“うないくら重”で猛暑を乗り切る
盛り付けはイメージ

盛り付けはイメージ

「国産うないくら重～あかね色の輝き～」は、寺田氏が監修した赤ワインを独自に配合した特製のタレにより、うなぎの旨味を一層引き立てている。うなぎは山田水産から一括で仕入れており、国産のみを使用。薪の木でいぶすことで、上品な薫香を纏わせた薪焼うなぎに仕上がっている。

今年の土用の丑の日は、銀座おのでらが仕立てた“うないくら重”で、格別の味わいに浸りたい。

薪焼うなぎ 銀座おのでら本店 土用の丑の日限定 テイクアウト限定特別メニュー
価格：「国産うないくら重 並～あかね色の輝き～」3,500円、「国産うないくら重 上～あかね色の輝き～」4,900円
予約受付期間：一の丑 7月19日（土）／受付中～7月18日（金）17:00、二の丑 7月31日（木）／受付中～7月30日（水）17:00
受取日時： 7月19日（土）11:00～21:00、 7月31日（木）11:00～21:00
予約フォーム：土用の丑の日 うな重 予約フォーム

PR TIMES：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000118864.html

（IGNITE編集部）

※価格はすべて税込
※レギュラーメニューの国産うな重も予約受付中

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