メガネや補聴器を手がける愛眼社が、プライベートブランド「MIGAKI(ミガキ)」の第二弾を発売した。

メガネは視力を矯正するだけでなく、その人の個性や印象を際立たせるためにも欠かせないアイテム。

MIGAKIは、そんなメガネを長年扱う愛眼社が真に納得できる上質なメガネを目指し立ち上げたブランドだ。

今回のモデルも、メガネユーザーの注目を集めることは間違いない。

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唯一無二の輝きを持つメガネ「MIGAKI」

MIGAKIはその名の通り、福井県鯖江市の職人の手作業による“磨き”を生命線としたブランド。一本一本磨き上げることにより生まれる光沢感は、他のメガネにはない唯一無二の輝きと言える。

第二弾となる今回は、異なる魅力を持つ4つのデザインが登場。それぞれが機能性と美しさを兼ね備えており、贈り物にも最適だ。

専門店が“真に上質なメガネ”を追求。「MIGAKI」第二弾として4つのデザインが登場

シャープな印象の「M-1001」

「M-1001」はスクエア型フレームで、直線的なラインによってシャープな印象を演出する。キーホールブリッジとバネ性のあるテンプルを用いて、ズレにくく快適な装着感を実現した。

専門店が“真に上質なメガネ”を追求。「MIGAKI」第二弾として4つのデザインが登場

優しげな雰囲気の「M-1002」

ボストン型の「M-1002」は、丸みを帯びた柔らかなシルエットが印象的。アセテート素材を贅沢に使い、エッジの効いた立体的なカットを施すことで品のある質感を作り出している。

専門店が“真に上質なメガネ”を追求。「MIGAKI」第二弾として4つのデザインが登場

高級感を備えた「M-1003」

多角形フレームの「M-1003」は、知的かつシャープなイメージを追求した一本。アセテート素材を巻き付けたリムとβチタン製テンプルの組み合わせにより、軽やかさと高級感を両立した。上品な色合いも魅力的だ。

専門店が“真に上質なメガネ”を追求。「MIGAKI」第二弾として4つのデザインが登場

異素材をミックスした「M-1004」

「M-1004」はアセテートとメタルを組み合わせたコンビネーションフレームで、日常からビジネスシーンまで幅広く対応できる汎用性が魅力。シャーリング加工を施しているため、一つひとつに品がある。テンプルはβチタン製となっており、かけ心地も快適だ。

専門店が“真に上質なメガネ”を追求。「MIGAKI」第二弾として4つのデザインが登場

職人の技術が細部にまで行き渡った「MIGAKI」第二弾。手に取った瞬間から特別な所有感を感じさせる逸品と言えそうだ。

MIGAKI(ミガキ)
価格:23,900円(税込)
詳細ページ:https://www.aigan.co.jp/feature/migaki/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000250.000045515.html

(IKKI)

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