“バカンスをアートにする”をテーマに、サステナブルでラグジュアリーなライフスタイルウェアを作り続ける「VILEBREQUIN(ビルブレカン)」が、この夏各地でリミテッドストアを展開。
7月16日(水)から22日(火)の期間は、大阪「阪急うめだ本店」にて、男性ライフスタイル誌『Safari』とのコラボレーションアイテムも登場する。
バカンスの聖地で誕生した「VILEBREQUIN」
「VILEBREQUIN」は、1971年にバカンスの聖地・フランスのサント・ロペで誕生したライフスタイルウェアブランドだ。50年以上の歴史を誇り、いつの時代も愛されるイラストレーションと、ラグジュアリーなアイテムでバケーションシーズンを彩る。
海洋環境保護のサステナビリティな取り組みを実践し、親から子へと受け継がれるスイムウェアとして世界70か国以上の人々を魅了し続けている。

ラグジュアリーな夏を彩るサステナブルなブランド
「VILEBREQUIN」は、「25 SUMMERコレクション」の発売に合わせ、国内各地でリミテッドストアを展開する。メインテーマは「DISCO(ディスコ)」だ。
同ブランドは1971年の創業以来、ディスコ黎明期をともに過ごし、サント・ロペやイビザのビーチを彩ってきた。ネオンカラーやラメの使用で、ラグジュアリーなナイトシーンをブランドのアイデンティティとともに表現する。

カットソー:23,760円

スイムショーツ:51,700円

スイムショーツ:51,700円
アメリカ西海岸をイメージした、日本限定の企画
日本限定の企画として、男性ライフスタイル誌『Safari』とコラボレーションしたスペシャルアイテムも登場。7月16日(水)から22日(火)まで、「阪急うめだ本店」8階にて取り扱う。
サント・ロペをルーツに持つ同ブランドが、『Safari』のルーツであるアメリカ西海岸をイメージし、新たに描きおろしたアイテムを展開する。

『Safari』別注のリゾートなデザイン
同ブランドの定番モデルである水陸両用スイムショーツ「MOTU(モトゥ)」が、『Safari』仕様に。この別注企画のために特別にデザインした、ウミガメとサンセットを描いたオリジナルのコラボ刺繍がポイントだ。
上品な光沢が浮かぶ生地は、パリッと爽快なはき心地。シンプルなデザインの中に、スペシャルなロゴが映える。
また、環境に配慮したモノづくりを大切にする同ブランドの理念に基づきリサイクル素材を使用しながらも、柔らかいタッチで高級感のある生地に仕上がっている。
「別注限定 MOTU 水陸両用スイムショーツ」は、ネイビーとホワイトの2色。いずれも価格は52,800円だ。


今年の夏は、「VILEBREQUIN」でお洒落にきめたい。
VILEBREQUIN リミテッドストア
開催店舗:7月16日(水)~7月22日(火)/阪急うめだ本店 8F(大阪府大阪市北区角田町8−7)、7月23日(水)~8月5日(火)/伊勢丹新宿店 メンズ館7階(東京都新宿区新宿3丁目14−1)、7月30日(水)~8月12日(火)/阪急メンズ大阪 5F(大阪府大阪市北区角田町7−10)
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000058542.html
(田原昌)
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