お湯を注ぐだけで簡単に、本格的なドリップコーヒーの味わいが楽しめる「HUBLIC COFFEE」。パウチタイプの同品は、豆や抽出器具を持ち歩かずに、お湯さえあれば、いつでもどこでも淹れたてのコーヒーを味わえるのが魅力だ。

現在、応援購入サービス「Makuake」にて先行販売中のため、コーヒー好きなら見逃さないようにしよう。

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本格的なコーヒーを気軽に楽しむ「BREW CARRY」

全国の9人の焙煎士とともに開発した“シーン別ブレンド”の携帯型ドリップコーヒー「BREW CARRY」。“どこでも本格を”というコンセプトで、手軽に持ち運べるパッケージと用途に合わせて豆・粉を選べる仕様となっており、アウトドアや宿泊、ギフト、防災備蓄などあらゆるパターンに対応する。

パウチに湯を注ぐだけで抽出でき、4分待つだけで本格的なコーヒーが完成。手軽に持ち運べるコンパクト設計が魅力で、専用パックに抽出器具の全てをまとめることで、バッグや引き出しにもすっきり収納可能だ。

また、豆や粉は用途に応じて選択できる。「豆を砕いて香りを立てる体験」を楽しむ豆タイプと、すぐに抽出できる粉タイプが用意されており、豆タイプはハンマーなどで袋の上からコーヒーを砕き、淹れて飲むだけにとどまらないDIY体験ができるところが嬉しい。

初めての人には粉タイプが、アウトドアシーンには豆タイプがおすすめだという。

多彩な抽出方法に対応しているところも、同商品のポイントのひとつ。水を入れて冷蔵庫で8時間ほど待てば水出しコーヒーが出来上がるほか、牛乳を注げば濃厚なミルクブリューも楽しめる。

パウチにお湯を注ぐだけ!本格ドリップコーヒーが楽しめる「BREW CARRY」がアウトドアや旅行に便利

旅をしながらコーヒーを楽しむ

同ブランドではこれまで「旅するコーヒー」を掲げ、焙煎士の個性を届けてきた。しかし、サブスクでは結局“自宅で飲む”だけで、飲む人が動かない限り旅にはならないということに気がついたという。

そこで「本当に旅するコーヒーってなんだろう?」と問い直し、自分の足で動き、場所を選び、その時々の気分に合った一杯を楽しめる“携帯型コーヒー”という形に辿り着いたそう。そんな同商品を、焙煎士に会いに行く旅や日常に広がる旅の入り口としてみたい。

パウチにお湯を注ぐだけ!本格ドリップコーヒーが楽しめる「BREW CARRY」がアウトドアや旅行に便利

北海道から九州まで、全国の焙煎士と共同開発

同ブランドが、北海道から九州まで各地の焙煎士18名とつながる中で、「気分で選ぶブレンド」という発想に共鳴し対話を重ねてきた9人と共同開発した今回のコーヒー。

「アウトドアの朝」「雨の日の静けさ」「焚火を囲む夜」など、シーンに寄り添う味わいを、それぞれの焙煎士が監修している。豆の産地・焙煎度・香味バランスまで一緒に設計し、9つの個性が生きたラインナップに注目だ。

パウチにお湯を注ぐだけ!本格ドリップコーヒーが楽しめる「BREW CARRY」がアウトドアや旅行に便利

同商品はアウトドアで楽しむのはもちろん、ギフトや防災用の備蓄としても役に立つ。9種類それぞれ味も香りも異なるため、自分だけのお気に入りの一杯を見つけてみるのもいいだろう。

BREW CARRY
プロジェクト実施期間:~9月7日(日)
価格:超早割 お試しセット(6種)4,650円※税込・送料別
Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/brewcarry/

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000125970.html

(kyoko.)

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