リトアニア発、孤高のスポーツウォッチブランド「VOSTOK EUROPE」が、日本のモータースポーツ界を牽引する「SUZUKI」との衝撃的なコラボレーションを実現。
世界を舞台に戦う「Team CN CHALLENGE」のGSX-Rをモチーフとした、極めて希少な限定モデルが誕生した。
66,000円(税込)
スズキの魂を宿す、公式コラボレーションウォッチ
VOSTOK EUROPEは、旧ソ連時代の技術を受け継ぎ、妥協なき耐久性と実用性を追求してきた。その哲学が共鳴したのが、スズキのレーシングスピリットだ。今回、選ばれたのは、耐久レースの雄「Team CN CHALLENGE」のGSX-R。その鮮烈なイメージを、VOSTOK EUROPEの技術力で時計という形に昇華させた。
このコラボレーションは、ただブランドロゴを追加したにとどまらず、GSX-Rがまとうスズキブルーを基調としたカラーリング、随所に散りばめられたレーシングマシンのDNA。細部に至るまで、スズキの情熱が注ぎ込まれている。

限定200本。ディテールに宿るGSX-Rの魂
43mmのステンレススチール製ケースは、GSX-Rの力強さを体現。3.5mm厚のK1クリスタルガラスは、サファイアに匹敵する強度を持ちながら、割れにくいという特性を持つ。200m防水、ねじ込み式リューズ・裏蓋といった堅牢な作りは、あらゆる環境下でその性能を発揮する。
ムーブメントには、日本の電機メーカー・エプソン製のソーラーパワークロノグラフVR42を搭載。
ストラップには、撥水性に優れたシリコンラバー製ベルトを採用。激しい動きにも対応する快適な装着感を提供する。暗闇で鮮やかに光るスーパールミノバは、夜間の視認性を確保するだけでなく、所有者の冒険心を刺激する。
そして、何よりも特別なのが、裏蓋に刻まれたシリアルナンバー。世界にたった200本しかない、自分だけのウォッチであることを証明する。200本という極めて少ない生産数ゆえ、早めの決断をどうぞ。
商品販売ページ:https://autorimessa.com/products/team_suzuki_cn_challenge_watch
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000034826.html
(akihiro takeji)