「ハイアット リージェンシー 京都」では、館内1階にある「カフェ 33」にて、特注の“氷の器”に入れて提供される「アイス抹茶ラテ」を販売中。
“氷の器シリーズ”の第二弾となる同メニューは、厳選された香り高い抹茶の味わいが魅力。
“幻”と称されたコーヒーの第二弾として登場
同メニューは、3年前に登場以来、大きな反響を呼んでいる「コールドブリューコーヒー」に続く“氷の器シリーズ”の第二弾として登場。
発売当初、なかなか予約が取れないために「幻」と称されるほどSNSでも話題となった「コールドブリューコーヒー」は、特別にオーダーされた72時間かけて凍らせた氷の器に注がれたアイスコーヒーの美しいビジュアルと香り高くなめらかな味わいで、今なお国内外の客から好評を博している。
熱をかけず、じっくり時間をかけて香りが引き出されたコーヒーは、苦味がおさえられ、なめらかな口当たりが魅力。1つでたっぷり2杯分あるため、1杯目はそのまま、2杯目はバニラアイスを入れてコーヒーフロートにするなど、いろいろな楽しみ方で味わえるのが嬉しい。

スイーツとしても楽しめる爽やかな抹茶ラテ
新登場の「アイス抹茶ラテ」には、京都の老舗日本茶専門店から厳選された抹茶が使用されている。
「コールドブリューコーヒー」と同じ特注の氷の器に入ったほんのり甘さを加えた牛乳に、スタッフが一杯ずつ丁寧に点てた抹茶が静かに注ぎ入れられる。鮮やかなグリーンと乳白色の美しい層が、目にも涼やかな一杯だ。
さらに、ドリンクと同じ抹茶を使って作った抹茶ゼリーとバニラアイスが別添えで提供される点にも注目したい。ゼリーを氷の器に沈めて飲むもよし、そのままスプーンですくって食べるもよし。バニラアイスを加えれば、まろやかな甘さとともに味わいの変化も楽しめるだろう。
まさに、抹茶・牛乳・ゼリーが織りなす三位一体のハーモニー。抹茶を愛する人はもちろん、夏のひんやりスイーツを探している人も満足できる一品だ。

同メニューの提供期間は9月30日(火)まで。提供時間はティータイム限定で、ケーキセットとして注文することも可能だ。
涼しい店内で、京都らしい味わいを楽しみながら、特別なひとときを過ごしてみては。
アイス抹茶ラテ
提供期間:提供中~9月30日(火)
提供時間:ティータイム限定(14:30~17:30)
料金:単品3,300円、ケーキセット4,200円
提供場所:カフェ 33
所在地:京都府京都市東山区三十三間堂廻り644-2 ハイアット リージェンシー 京都 1F
ホテル公式サイト:http://kyoto.regency.hyatt.jp
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000067.000036993.html
(kyoko.)
※価格はすべて税・サービス料込